Waters Blog~Fly Fishing

毛鉤釣り師の五月雨日記~Diary of a trout bum

Nymph

ドライフライは、水面もしくは水面近くで魚がえさを食べているのだから、比較的簡単です。

なんていうと非難を浴びそうですが(^^;)

ニンフの場合、想像の釣りになるので、考えすぎるとなかなか難しく、奥が深いなあと思っています。

IMG_6486.jpg

今、アメリカのショップ向けにニンフを巻いています。

アメリカではフライは買うものという考えの人も多く、年間数万本販売するというショップも多くあります。

そのうち相当数を占めるニンフですが、ドライフライ同様、地域ごと川ごとに工夫がされていて、見ていて飽きません。

6月はそんなニンフをご紹介していきたいと思ってます。
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  1. 2017/05/29(月) 13:41:38|
  2. fly tying
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Turk's Tarantula

今日は、

Turk's Tarantula

P4016163s.jpg

ワイオミング州ジャクソンホールのガイド、Guy Turkのフライです。

ジャクソンのフライショップのオーナーだったJack Dennisの本にも紹介されています。

もう一つこのフライを有名にしたエピソードは、1990年ジャクソンホールのワンフライコンテストで、リビングストンのGeorge Andersonがこのフライを使い勝ったということでしょう。

アトラクターフライに分類されていますが、いろんな使い方ができるというのもこのフライの特徴の一つで、ホッパー、カディス、ストーンフライなどのドライフライとしてはもちろん、少し沈めスイングさせてウェットフライ、リトリーブすればストリーマーにもなります。

そんな汎用性を見抜いて、ジョージアンダーソンはこのフライを使ったのかもしれませんね。

写真のフライは、10年以上前にDeanが巻いてくれたフライです。ラバーレッグが劣化してきているので、あっちゃこっちゃ向いてて(笑)、もうすぐとれちゃうかもしれません。

ラバー素材とスパンデックス素材は、どうも加水分解しやすいようです。

ラバーよりも劣化しにくいシリコンレッグを使うのもいいかもしれませんね。
  1. 2017/04/05(水) 23:27:25|
  2. fly tying
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Parachute Hopper

今日は、

Parachute Hopper

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カリフォルニア州のヨセミテ国立公園があるSierra Nevada山脈を水源とする、King's RiverをホームリバーとしていたEd Schroederが、1970年ごろに考案したフライで、のちにアンプカから販売されて各地で人気沸騰となったフライです。

オリジナルは、ターキークイルを左右ワンペアで取り付けていたようですが、量産型は、フレックスコートなどの弾力のあるコート剤を使ってまとめたターキーをフラットに取り付けています。

なおかつ、エドはオリジナルのパラシュートポストをフックシャンクの半分以下の長さにするよう指定しています。

そうすることで、強風下でも使いやすいとのことです。 

私のは視認性重視(?)のカーフテイル増し増し(^^;)

簡単に巻けて視認性もよいので、いろんなサイズや自分のホームリバーでよく見るバッタのカラーに合わせて巻いておくといいですね。

  1. 2017/04/03(月) 23:09:42|
  2. fly tying
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Joe's Hopper

今日は、

Joe's Hopper

P4016160s.jpg

ミシガンの散髪屋の店主だった、Art Winnieが、1940年ごろに創ったフライです。

アート・ウィニーは、散髪屋のオヤジというだけでなく、Au Sable Riverの人気のガイドでもあったそうです。

このフライ、もともとはMichigan Hopperという名前でしたが、このフライを好んで使い、世の中に広めるのに一役買った、Joe Brooksの名前をとって、ジョーズホッパーと呼ばれています。

このフライをもとに、先日載せたDave WhitlockのDave's Hopperができたんですね。

1913年に、フライフィッシングのクラブまで作っていたというアートは、とてもクリエイティブなフライタイヤーだったらしく、ターキークイルを初めてフライに使ったタイヤーだとも言われています。

あまりに独創的過ぎて、突拍子もないフライもあったそうですが、アメリカの初期のフライフィッシングの物語、徐々に発展してきた歴史を知るのはとても楽しいですね。

ちょうど、リバーランズスルーイットに描かれている時代と同じころです。

P4016158s.jpg

こちらはジョーズホッパーのバリエイションです。

ボディには、エルクヘアを使っています。
  1. 2017/04/01(土) 15:56:46|
  2. fly tying
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Dubbing Spin

今日は

ダビングするときに使っているDabbing Spinのご紹介。

IMG_5281s.jpg

年々指がカサカサになってきて、スマホの画面すら反応しなくなってきてます。

スマホはどうでもいいのですが、ダビングがうまくいかないと巻いててイライラします。

P4016165s.jpg

そんな私が手放せないのがこれです。

Tite Line社のDubbing Spinです。

うちでも扱ってます。

一つ、648円です。

すぐれものですよ(^^)
  1. 2017/03/31(金) 23:56:52|
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