Waters Blog~Fly Fishing

毛鉤釣り師の五月雨日記~Diary of a trout bum

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フロート・トリップ

店をディーンの娘さんに任せて、今日はイエローストーンをオヤジ&プーキーそして私とでボートに乗って下ります。 前半はオヤジが漕いで、後半は私が漕ぎます。

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もうすっかりサーモンフライは姿を消してしまってちょっと寂しいのですが、代わりにイエローサリーのスーパーハッチがありました。 大きさはサーモンフライの5分の1位の小型のカワゲラです。

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先週まで5cm以上もあるでっかい虫を食っていた連中が、今週はこんな小さな虫を夢中になって食ってくるんですから、面白いもんですよね。

ボートからのつりの場合はたいてい岸に向かってキャストしますが、岸ぎりぎりのところほどいい魚がついています。 仮に流れがゆるくても、もしそこが虫が多く流れてくる(もしくは溜まる)場所であれば、一番強い魚=いいサイズのトラウトがついてることになります。 仮に岸際の水深が10cmほどだとしても、緩やかな駆け上がりになっていて、ところどころ岩が沈んでいたりするとしめたもんです。 魚種によって多少つき場が変わりますが、大体ブラウンとカットスロートは岸際がお好きなようです。

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一応いろんなフライを試してみたものの、結局イエローサリー#14だけで事足りるという状況でした。 ほかにもいろんなメイフライやカディスもハッチしていたんですけどねえ・・・  ピンクレディとカディスパターンでも数匹釣れましたが、いいサイズの魚はイエローサリーでした。

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途中数箇所良いリッフルがあります。 特に水温の上がる夏の時期には、こういうリッフルが良いポイントとなります。 まだそんなに水温は上がっていませんが、岸近くのリッフルには魚が集まってました。

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結局イエローサリーが大活躍で、40cm前後の魚数匹と、30cm前後の魚10数匹、そしてホワイトフィッシュ・・・ん~・・・数えたくない・・・位釣れました。
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  1. 2007/06/30(土) 11:32:51|
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Yellowstone River Part2

昨日に引き続き、今日もイエローストーンリバーです。 

20070629073944.jpg

ここはメイヤーズランディングという場所で、リビングストンの町の東端になります。

少し早め(といっても午後6時ですが)に着きましたが、まだ暑くてライズもあまりしていません。 虫は豊富で、ヒラタカゲロウやコカゲロウ、PMDにグレイドレイク、カディス、イエローサリー(ストーンフライ)などなど・・・

7時半頃までは何匹かバラしただけで、あまり良くなかったのですが、7時半から8時まではそれまでの渋さがうそのように活性があがり、この30分で7匹ほどランディング。

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サイズは昨日より少し大きいくらいですが、とにかくよく太っていて、流れの強さもあいまってかなり楽しませてくれました。

フライはエルクヘアカディスの#16。 ほかにもスティミュレーターの#10などいろいろ試したのですが、すっぽ抜けやバラシが多く結局エルクヘアカディス。

8時を過ぎると少し活性が下がり、腹も減ってきたので納竿。

場所にもよりますが、今日のように一時的にどっと釣れる事も良くあります。 イエローストーンのように大きな川ではいかにポイントを絞っていくかが重要だと再認識させられます。 

夕方カディスが乱舞する中では岸際に魚も集まってきますが、良いサイズの魚がいるところは限られています。 虫が流れてくるレーン=フィーディングレーンとはならないこともあります。 底石や、かけ上がりなどを意識しながらポイントを絞っていくと良いでしょう。

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  1. 2007/06/29(金) 23:05:54|
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Yellowstone River

雑用も大体終わったので、肩慣らしに9th Street Island にいってきました。 リビングストンの街中にある、中洲です。

釣り始めたのは夜の8時15分前ですが、昨日も書きましたように、今の時期は9時半頃まで明るいので、ちょうどイブニングタイムってところです。

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まだライズは少なかったものの、最初にロッドを曲げてくれたのは、かわいいブラウン。 モンタナサイズじゃ無い!・・・なんて言わないで・・・

フライはシナモンカディス。 かなりのカディスが飛びまわっていますが、それに混じってPMDのスピナーやそれよりも一回り大きなメイフライ(何かは確認できませんでした)もちらほら飛んでいます。

で、次に結んだのはラスティスピナー。

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ヘッドアンドテイルで食ってきたのは、さっきのブラウンよりもちょっと大きいレインボー。 小ぶりですが結構引いてくれました。

気をよくして少しずつ場所を移動。 程なく次の魚が来ました。 ちょっと大きいかなって思っていると、引きがな~んか変・・・まさか・・・

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やっぱりあなたでしたか(笑) モンタナ名物マウンテンホワイトフィッシュです。 ウグイのような顔をしているのにアブラビレのある変わった魚ですが、貴重な在来種です。

まだもうひとつの在来種、カットスロートが釣れてませんが、日も傾いてちょっと冷えてきたので今日はここで終了。 実質1時間ちょっとでしたが、まずまず肩慣らしとしては良いんじゃないでしょうか?

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さていつまで坊主無しが続くでしょうか?

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  1. 2007/06/28(木) 08:49:47|
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リビングストン

成田を出発して約16時間、やっと着いたという感じです。

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入国審査官のオネエちゃんが無愛想なのはいつもの事だけど、気悪いわ、ほんまに。 でもそんなことを帳消しにしてくれるモンタナ。 ディーンは時間通りに空港に迎えに来てくれていました。 やっぱり良いです、モンタナは。

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とりあえず今日はライセンスを買ったり、荷物の整理をしたりで釣りにはいけないと思いますが、今の時期夜の9時半まで明るいので、行っちゃうかも? 

今回は時差ぼけがまったく無くて、だいぶ楽です。 

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明日からはいろんなところに出かけていって、レポートいたします。 今年は何もかも2~3週間早くて、もうすでにサーモンフライは終わりかけています。 早く行かないと・・・

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  1. 2007/06/27(水) 09:46:37|
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Elk Hide

今日、ディーンの甥っ子が、エルク・ハイドを持ってきてくれました。

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比較のためにプーキーをのっけて撮影。

早速、いま真っ盛りのサーモンフライを巻いてみました。 去年巻いたやつをちょっとアレンジして・・・ さーて、魚たちは気に入ってくれるでしょうか?

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ライセンスも手に入れたことですし、明日は肩慣らしにイエローストーンを釣ってみます。
  1. 2007/06/27(水) 05:06:07|
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北海道

北海道。 

いい響きです。 私はまだ行ったことが無いんです。 ですので、どんなフライがいいのかわかりません。

こんな私に北海道用のフライを注文してくださったお客さん。 ありがとうございます。 きばって巻いた私のフライが活躍してくれることを願ってます。

願活躍!

大き目のフライなどはモンタナで使用しているのをチョイス。 セミやカメムシなどはいろんな人に聞いて色やサイズを決めました。 kazさんにも感謝です。 ホント助かりました。

せみ

私はモンカゲのスピナーではあまりいい思いをしたことが無いのですが、こんなフライに出てくれたら楽しいでしょうね。 ローソンズ・パラドレイクとボーガー・フライのあいの子です。

モンカゲ・スピナー

  1. 2007/06/23(土) 02:27:41|
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どうしても気になって・・・

養沢川の上流部分に行ってきました。正確には大岳沢と言うそうです。

尺越えイワナへの期待をこめて、ちょっと張り切りすぎの朝4時半開始。早々と告白しますが、釣果は散々でした。 4,5匹フライには出たもののフッキングせず、結局十数センチのヤマメ1匹。

どやっ! 小さいやろっ!!

リールはもちろんCFOⅤ、ではありません。 

えさ釣りの人も多くはいっていたようで、そこかしこに仕掛けが引っかかっていたり、ハリのパッケージなどが落ちていました。 (せめてパッケージくらいは持ち帰ろうや)

そんな期待はずれの大岳沢でしたが、27,8cmいや尺越えだったかもしれない魚がフライを見に来たって事も一応付け加えておきます。

あまりの暑さと釣れなさで、早くもお疲れモード。 まだ朝の9時でしたので、下流の養沢へと大枚はたいて(¥4,500)お引越し。 

25,6cm?

ちょっと尾びれが残念ですが、体高のあるヤマメさん。 やっぱり魚は金で買うもんか? との疑問も残りますが、そんなんどうでもいい。 ここぞと言うところからちゃんと出てきてくれるんやから。 

今日もエルク・ウィング・アントとストーク・ボディパラシュートが大活躍。 ただ、ヤマメに関しては前回と違って、散々いろんなフライを見切った後に、クリップルやフローティング・ニンフなどでやっと掛けたって言うのが多かったような気がします。 水量が落ちてきて、いいサイズの魚は岩の下のえぐれや、岸際の草が覆いかぶさったところに隠れているようです。 流れに出てきて捕食している連中は、相変わらずアントやパラシュートに出てくれました。

ティペットに蜘蛛の巣団子が出来てます

マイクロ・プーキーや、ビートルにも反応あり。 いよいよテレストリアル本格化ですね。

変な顔


でかっ!

これは遠慮したいヤツですね。 皆さん気をつけてください。

終わってみればヤマメ約10匹、虹鱒約15匹、ブラウン3匹。 渋いながらも結構満足の養沢川でした(あれっ、?? 大岳沢の話のはずが・・・)

  1. 2007/06/19(火) 23:30:11|
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バッタ Part2

調子に乗って、バッタの第2弾です。

まずは少し大きめのフォーム・ホッパー~HOP・A・STONE

ホパストーン

「なんでェ、プーキーと同じじゃねえかぁ?」、って? 正解!! プーキーの最終プロト・タイプです。 これをより簡素化したのが現在のプーキーです。 ただ、インジケーター部分だけは最近手に入れた積層フォームを使っています。 こんだけ大きかったら本当はインジケーターなんて無くても良く見えるのですが、まあ、ちょっとしたアクセントですね。

大きさの比較

#10のSTD、#8の2XL、#4の4XLに巻いたものの比較です。

名前の通り、ホッパーにもストーンフライにも使いたいというヤラシイ根性丸出しのフライですが、良く釣れるんですよ。 もっと大きいのでは、#2の4XLにも巻いたりもします。

大イワナのいる川や、北海道のモンスター・レインボー狙いでも活躍してくれそうな(してほしい・・・)フライでしょ?

お次は“T by T Hopper”

右:オリジナル 左:Waters製

私の友人が15年ほど前に作った、彼のオリジナル・パターンです。 「巻くのが面倒だから (って、あなたのオリジナルでしょ?)」と言ってオーダーをくれました。 本当はタイイングもうまいのにいつも注文してくれるんです。 ありがたいことです。 現在手元にはありませんが、彼曰く「爆釣!」だそうですので、気が向いたら(なんせ、巻くの面倒なので・・・笑)また巻いてみようかと思っています。 上の写真の右のフライは、当時彼が実際に使っていたものですが、確かにかじられまくってボロボロですもんね。

他にもいろんなパターンがあります。 

ホッパーいろいろ

簡単に巻けるものもあれば、手の込んだものもあり、オリジネーターの意図が見え隠れしてて面白いですよね。 

テレストリアルのシーズンは始まったばかり。 皆さんもいろんなパターンに挑戦してみてください。
  1. 2007/06/16(土) 01:37:38|
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バッタ

なにやら、関西国際空港ではバッタが大発生しているとの事。 バッタだけなら直接飛行機の運航には影響がないそうですが、それを食べに来る鳥たちが危険なのだそうです。

Pookie

それはさておき、我が家でもバッタが大発生。 ロックス行きのフォーム・ホッパー=Pookie、#6と#10です。 先日のアントといい、今回のバッタ大発生のニュースといい、テレストリアル・シーズン到来だなぁ、とのんきなこと言ってるのは釣り人だけでしょうねェ。 

関空の職員さんたちは大変でしょうけど・・・
  1. 2007/06/15(金) 15:47:40|
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アント~続き

養沢で使用したフライです。

エルクウィングアント


エルクウィングアント2

エルクヘアカディスでもよさそうなものですが、 明らかにこちらの方が釣れました。 蟻っぽくくびれを強調しているところが大きな違いでしょう。 実際の蟻は頭部、胸部、腹部の3つに分かれていますけど、一番の特徴はぷっくりとした腹部。 これがいわゆる“捕食トリガー”なんでしょうね。 

CDCアント

こちらはIさんに使ってもらったCDCアントです。 ウィングにCDCとグース・バイオットを使っています。 やや遅い流れでも使いたいので、ハックルも少なめにまいています。

ついでにライツ・ロイヤルなんぞも。

Wright’s Royal

こちらはカーブド・シャンクに巻いたCDCライツ・ロイヤル。

CDC Wright’s Royal


後から見るとこんな感じ

ピーコックを巻くときですが、細く巻きたいときはフリューが重ならないように巻いていきます。 一方、アントのようにぷっくりとしたボディにしたいときには何往復か巻いてボリュームをだします。 ピーコックの根元部分はフリューをこそぎとって、ストリップト・ピーコックとしてよく使いますよね。 つまり幅が広いので、重ねて巻いてしまうと先に巻いたフリューをつぶしてしまうことになります。 何重にも巻く際には先端寄りの細い部分を使うとうまくいきます。 何本かを束にして、スレッドとともに撚って巻くという方法もあります。 この際にも先端寄りの細い部分を使ってやるとうまく出来ます。
  
重ねて巻かない場合の例


ボッテリと巻いた場合

ぬれてもボリュームはあまり変わりません。 最近では形状記憶ピーコックなんていうのもありますが、私はまだ使ったことがありません。 ぬれても形が変わらないんでしょうか? ちょっと気になるマテリアルですね。

ハード・シェルのパラシュート・タイプ

他にもパラシュートタイプなども使っています。 

アント・フライも奥が深いものです。
  1. 2007/06/14(木) 20:03:31|
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アント

昨日は暑かったですね。 今週末には入梅だそうですが、空梅雨になるかもしれないとの事。 水不足が心配です。

そんな暑かった昨日、性懲りもなくまた養沢に行ってきました。 結果は?・・・

新緑が眩しい養沢の朝

同行者のIさんも満足の好結果。 虹鱒よりもヤマメの反応が良くて、Iさんも念願かなってヤマメバッジを手に入れることが出来ました。

Iさんの標識ヤマメ


渋いライズを攻めるIさん

Iさんの視線の先には何度もフライを見に来るヤマメたちが・・・

前回とは違い水量がやや多く、ポイントの選択肢が増えて、とても攻め易かったように思います。 思いのほか浅い流れにもいいサイズがいたりしますので、丁寧にうって行くと、良い結果になります。

なかなか精悍な顔つきです


今回も活躍、ストーク・ボディ・パラシュート

結構反応が良かったとはいえ、流れの中でも魚たちはフライを良く見ています。 いろいろ使ってみた中でよかったのは、ハックル・ストークをボディに使ったパラシュートタイプと、エルク・ヘアをウイングに使ったフライング・アント。 いずれも#14~16くらいのサイズ。 

実際に飛んでいた虫は、大型(30mm~40mmくらい)のカワゲラ、中型(20mmくらい)のカワゲラ、小型のカディス、ガガンボなど。 カゲロウの目立ったハッチはありませんでした。 他にはムネアカオオアリやカナブンなども多く見られました。

甘くて、おいしいですよ

ところどころキイチゴがなっていて、ちょっとしたおやつ代わりになります。

ブラウンも釣れます


ヒレピンの虹鱒も

残念ながら今回も岩魚は釣れませんでした。 でも実際釣ってる人がいたので、いるにはいるんですけどね。 見せてもらった岩魚は、優に尺を超えていました。 

これからの季節、状況は降水量に左右されるかもしれませんが、出かける価値有りだと思います。 何と言っても近いのがいいです。  

ヤマメってホント綺麗です

個人的には養沢の上流部分(秋川漁協の入漁券が必要です)がとても気になるんですけどね。
  1. 2007/06/13(水) 11:39:49|
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ウェーダー

皆さんは何処のメーカーがお好きですか? 安い買い物ではないので、買い換えるとなると結構悩みますよね。 平均して4万円くらいでしょうか?、でも最近では10万円を超えるウェーダーまで現れる始末。 高級ロッドの価格で金銭感覚が麻痺してきているとはいえ、やはりビビッてしまいます。 たかがゴム長(釣りをしない人の言い方ね)されどウェーダー。 そんなウェーダーが今回のお題。

ダンベイリー製 $199

4年前から使用していますが、これで3着目。 つまりほぼ1年ごとに交換しているということになります。 ひざ下まわりがすこし耐久性にかけるのか、大体ひとシーズンでだめになりました。 シーズン前に手に入れて、シーズン後には水漏れしているので、無償で交換してくれていたのですが、さすがに今回は申し訳なく思い(シーズン中100日前後は川にいるので)、自分で直しました。 でも散々使ってこれですから、値段を考えれば良く出来た製品だと思います。 なにせ、ライト・ウェイト・ウェーダーというくらいですので、軽くて動きやすいのが特筆すべき点です。 安いけれどいいウエーダーの見本のような製品です。 それにソックス部分が、馬鹿でかくないので、足の小さな私(25cm)にはありがたいのです。 なんだかんだ言っても、一番出番の多い愛用品です。

修理、修理・・・


吉と出るか凶と出るか・・・

今回使ってみたのはこの接着剤。 固まっても硬くならず、水にも強いそうですが、どうなることか・・・ べとつき防止にベビーパウダーを塗っています。

シムス ガイドウェーダー

こちらはご存知シムスの製品です。 2代目です。先代はぼろぼろになりました。 ガイドウェーダーなんてェたいそうな名前が付いているだけあって、丈夫です(ちょっとごわごわしますが)。 生地もゴアテックスなので快適です。 ひざ下は特に丈夫で、表の生地に穴が開いてても今のところ漏れてきていません。 ただ立体裁断してあるひざの外側部分の縫い目が弱く、そこからの漏水は良く有ります。 私の知り合いが使っている物もやっぱりそこから漏れていました。 今年からモデルチェンジしたらしいので、改善されているといいですね。 ただ私にとっての唯一の難点は、ソックスでか過ぎ。 USのMサイズにSサイズのソックスをつけた特別仕様があれば、もう一度買ってもいいかなって思っています。

フォックス・ファイアー

こちらもご存知フォックスファイアーの3レイヤーです。 これも軽くてごわごわしないので、気に入っています。 もう一つ良い点は、ソックスがぴったり! オーダーメイドのような履き心地です。 去年の夏ダン・ベイリー製が水漏れしてからはこれをはいていましたが、とっても快適です。 やはりエントラントよりもゴアテックスの方が圧倒的に蒸れは少ないですね。 シムス製の後釜候補として、5レイヤーの方も検討中です。

他に今気になっているのは、ノース・フェイスのウェーダー。 先日ロックス店長とご一緒した際に拝見しましたが、生地の目が細かく、ごわつきが少ないようです。 日本製なんでしょうか? とても丁寧なつくりでした。 これもゴアテックスで、快適そうでした。

今のところこの3着が私の旅のお供です。 常に快適に釣りをするためには、予備のウェーダーは欠かせない、っていうのが私の考えです。 決して小さな出費ではありませんが、大切な時間を快適に過ごすのには大事なことなんですよね。 ちなみに同じ理由で、カッパも2着常備しています。 (物が増えるわけですね・・・ ミニマリストには程遠い私です)

あっ、それと、長期間使わないときは、邪魔でもこうやって吊るしておいたほうがベターです。 あまりきっちりたたんでしまうと、折り目が付いて、そこが弱くなるみたいです。 使って傷むのはしょうがないけど、使ってないときに傷んでしまうなんて悲しいもんね。
  1. 2007/06/07(木) 13:29:12|
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メイフライ2

前回に引き続きメイフライのご紹介。 今回は夏だけでなく秋まで範囲を広げました。

3000m級の山々を源としているMountain Streamといった様相の川が多いモンタナ(Montanaという名前も‘山’と言う意味です)ですので、速い流れに住むヒラタカゲロウもとても多く見られます。

Pink Lady

これは7月12日、ボルダー・リバー。 この時期でしたら昼過ぎ頃からスピナーを見かけるようになります。 日暮れ間近には、早瀬の下のプールでカディスと入り乱れてスーパー・ライズになることも少なくありません。 スピナー・パターンに飽きられたら(もしくは飽きたら)表層付近にウェット・フライを流してみるのも良いです。

20070606143836.jpg

つぎにPMD。中小型のマダラカゲロウの総称ですので、大概PMDって言っておけば当てはまってしまうくらい絶対数の多い代表格のカゲロウです。

PMD

#14~#18くらいのカゲロウが多い中、夏にハッチする小型のカゲロウとして‘トライコ’がいます。 大まかに言って、早い時期には午前中にスピナーフォールがあります。 8月の終わりごろだと朝はダン、夕方はスピナーといった感じです。

Trico -female(dun)

8月29日、イエローストーン・リバー下流部です。 オスは真っ黒ですが、メスの腹部は鮮やかな緑色をしています。 上の写真のトライコは#26くらいですが、大体#20、#22くらいのサイズが多いので、コカゲロウのパターンを流用することも出来ます。

Trico -male(spinner)

上の写真は7月24日、ミレズニック・ランチ内のイースト・ギャラティン・リバーです。 スピナーフォールは、オスが先でメスが後になりますが、メスのスピナーが流れ出すとメスのパターンの方が反応が良いことが多いです。

Baetis1

コカゲロウもPMDと並んで初夏から秋までハッチの続く代表的なメイフライです。 8月にはさすがに暑くなりますのでハッチ量は減りますが、曇りや雨の日に水温の低い川を選んで行くと、コカゲの釣りを楽しめる場合も少なくありません。 7月10、デピューズ。 デピューズのようなスプリング・クリークでは、ほぼ1年中ハッチしています。 特に秋から春の寒い時期が楽しいですよ。

Baetis2

オスのスピナー。9月21日、ボルダー・リバー。

Baetis

これはフタバコカゲロウでしょうね。 9月21日、ボルダー・リバー。

Gray Drake

こちらはフタオカゲロウの仲間で、グレイ・ドレイク。 大きさはグリーン・ドレイクとほぼ同じですが、同じ‘ドレイク’と呼ばれていても別の種類です。 ちなみにブラウン・ドレイクはモンカゲです。 7月6日、ヘンリーズ・フォーク。

Mahogany

これは、トビイロカゲロウの仲間。 マホガニーと呼ばれています。 下の写真はそのシャック。 10月9日、ボルダー・リバー。

Mahogany -shuck

ざっと簡単に書いてきましたが、写真から想像を膨らませてタイイングするのも楽しいと思います。 役に立つか判りませんが・・・

こうやって見てくると、日本とほとんど変わらない虫がいるってわかりますよね。 つまり日本で使っているフライをそのまま持ってきて楽しめるって言うことですね。 モンタナは初心者からベテランまで楽しめるところですので、もっと多くの人が気軽に訪れてくれるといいなって思います。
  1. 2007/06/06(水) 07:21:47|
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