Waters Blog~Fly Fishing

毛鉤釣り師の五月雨日記~Diary of a trout bum

ハぁ~・・・夏も終わりかぁ~

すっかり朝晩は涼しくなり、お客さんも減ってきた今日この頃。 夏も終わりだなーとしみじみ思っています。

これから秋にかけては釣り客も観光客も少なくなり、本当に好きモン達だけのパラダイスです。

国立公園内は9月終わりごろから10月にかけてドレイク、マホガ二ー、ベイティス、そしてミッジのハッチが最盛期を向かえ、ハッチの無いときにはストリーマーで、20inオーバーのカットスロートが狙えます。

もちろんイエローストーン本流でも大型のブラウンや、カットスロート、そしてレインボーのストリーマーフィッシングが楽しめます。 

ヘンリーズフォークの秋もはずせませんね。

夏と秋の合間のちょっと暇な今の時期、私の大事な仕事は来年度のフライ・パターン決めです。

時間をかけてあれやこれや巻いてみるのは結構楽しいですよ。

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手始めに、今年は早すぎた夏の到来で逃してしまったサーモン・フライから・・・

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基本的には今までのパターンの発展系ですが、大きな違いはちょっとやりすぎ感もあるラバーレッグですかねぇ? 水面で翅をばたつかせてる感じを出したかったのですが、あまりにめんどくさいので多分店には並ばないでしょうね(笑)

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大きなフライの場合、長いフォームウィングはフライが回転する原因になりますのでこんな感じに切ってしまった方がいいでしょうね。 ま、使うティペットが太いので、そんなに神経質にならなくてもいいかな?

でもドロッパー絡みを考えると、やっぱり切ったほうが・・・などといろいろ考えながらヤッテルわけですね。

それぞれのフライで10パターンくらい作ってみても、残るのはせいぜい1パターンくらいのもんです。 地道な作業ですが、あーでもないこーでもないと考えて作ったフライが売れると、感慨もひとしお、っチナもんです。

今までタイイングをしたことがない人も、やってみようかどうしようかと迷ってる人も、タイイングなんてそんなに難しいもんではありませんので今年の冬はやってみましょうよ。 最初のうちは知識やテクニックなんて必要ありません。 ただひとつスレッド・コントロールさえマスターしてしまえば何でも出来ます。 いろんなことを知りすぎる前に、とりあえず巻いてみたフライがいずれ思いもよらない売れ筋パターンとなるかもしれません。 ナーンて考えるとわくわくしません?

なんか人前で聞きにくいナー、っていうことがありましたらこのブログのメールフォームから聞いてきてください。 私でわかることでしたらなんでもお答えしますので。

今週末に2日間釣りをしたら、里帰りです。 今年はいろんな方にブログを読んでいただいて本当に感謝しています。  このブログがご縁でフライを買っていただいた方々も本当にありがとうございました。 

今年お知り合いになった方もまたどこかで御一緒させてくださいね。

みなさん今後ともよろしくお願い致します。

ちょっと締めるには早かったかな? 今週末のレポートも見てくださいね。
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  1. 2007/08/31(金) 12:16:48|
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DVD

先日、お客さんが送ってきてくれたDVDです。 “これは見ておかないと”っていう位のお勧めだったのですが、これがホントにすごい。

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“○○プレゼンツ”っていうやつはメーカー色が濃くって、たいしたビデオは無いと思ってたのですが、これは単純に見ていて面白いと思いました。 最近うちの店ではヘビーローテーション状態で流れています。 

“お馬鹿さんたちの釣り旅行記”とでも言えましょうか? 世の中には私なんか足元にも及ばないお馬鹿さんたちが多くいるもんです。 もっと精進しないと・・・

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パート1はパタゴニア(アルゼンチーナ)1時間39分

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パート2はニュージーランド  1時間15分

ぱっと見ただの釣りバカのようですが、ホントにみんな釣り好きで、かっこいいんですよ、なんとなく。 カメラを回している人も釣りを知ってて、尚且つ腕のたつ人なんじゃないでしょうかねえ。 釣りをしない人がカメラを回しているビデオは、それはそれで面白いのかもしれませんが、“そこじゃないんだよなぁ、見たいところは・・・”ということが多々あるので、あまり見ません。

知らず知らず頭の中に商品イメージもインプットされてきて、“あっ、パタゴニアのパックベスト、いいなー”とか、先日紹介したコーカーズのウェーディングブーツなんかも登場してて、だんだんほしくなってきてしまいました。 宣伝もうまいですね。 て言うよりも西洋人が着てるだけでなんとなくかっこいいですもんね。 

BGMもいい感じでした。

まあ、ともかく“あー、旅に出たい”と思えるビデオでした。
  1. 2007/08/29(水) 12:04:15|
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Two Handed Rods

ツーハンドロッドの御紹介。

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今まで、Echoのスカンジナビアン12’6”#9と、CNDのカスタムスペイ15’#10・・・とゆう極端な竿しかなかったので、今回は低番手中心に仕入れてみました。

まずはEcho12’6”#6/7、13’#7/8

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次にEcho13’6”#8/9、14’#9/10

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CNDエキスパートスペイ13#5/6/7、13’#6/7/8

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Echoのスカンジナビアンだったら12’4”#7が使いやすいかも?ッて思ってますが、これはディーンの竿。 ま、そのうち飽きるだろうと思ってるので、それを待っていただいてやろうと考えてます(笑)

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Echoの12’6”#6/7、13’#7/8とCNDの13#5/6/7、13’#6/7/8をメインに使おうと思っていますので、興味のある方は声をかけてくださいね。 一応全部振れるようにラインも用意しましたので。

あっ、!?しまった・・・リールが無い・・・日本に帰ったらリールも用意します(辛)

稚鮎しか釣れなかった鬼怒川リベンジも行かなあかんし、犀川にも行きたいし・・・誰か連れてってください。
  1. 2007/08/28(火) 09:10:27|
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ウエーディング・ブーツ

8月に入ってから使い始めたダンベイリーズのウェーディング・ブーツ。 早くもソールがはがれ始めました。 

いくらなんでも早すぎでしょ?ってベイリーズのショップマネージャーに言ったら、新しいものに交換してくれました。 同じものが在庫に無かったので、パタゴニアのブーツに差額を払って交換。 これ軽くていいっすよ。 いつごろソールが剥がれ出すか?もしくは減ってなくなるか見ものです。
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ディーンのブーツも5年目にしてやっと(?)ソールが剥がれてきたので新しい物を購入。

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Korkersっていうメーカーですが、なんでもスノボのブーツを作ってるメーカーだそうで、靴紐の代わりにワイヤーになってます。 ダイヤルを回してワイヤーを巻き取りフィットさせるというアイディアはなるほどスノボのメーカーらしいですね。 腹が出っ張って、紐を結ぶのが大変なディーンおやじにはもってこいのシステムです(笑)。 私は知りませんでしたが、誰か日本で見たことあります? こちらの定価は$160です。

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ソールも変わっていて、フェルト部分が交換可能です。どれだけ長持ちするかはわかりませんが、そのうち試してみたいですね。
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  1. 2007/08/26(日) 23:24:02|
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今シーズン最後?のヘンリーズ・フォーク 結果は?・・・Part2

さて、2日目ですが、午前中はスペントカディスで3連続すっぽ抜けの後、ベイティススピナー(もしくはDD)とフライングアントで12in位の魚が1匹ずつ。

しょぼい状態でしたが、11時半ごろやっと女神が微笑んでくれました。 フライはベイティススピナー(もしくはDD)
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しっぶいライズをしてたのに17inそこそこ・・・ 20inオーバーはどこいったんでしょう?

この後はベイティスダン、PMDダン、PMDフローティングニンフで、順調につれたんですが、皆同じくらいのサイズ。 7月に見た20inオーバーたちは夢だったの?・・・

この日も御老体に合わせて、午後6時半あがり。 その後日暮れまでの状況がどうだったのか、ずっと気になってます・・・

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~3日目~

とうとう最終日。 今日は午前中のみです。

気合入れて行きまっせ!

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Pookieも気合十分。 尻尾を振って、「はよ行こ!」と言ってるみたいです。

今日は私一人、岬になっているところのやや下流に陣取ってライズ待ち。 9時を少し過ぎたあたりからぽつぽつとライズが始まります。 8時半頃からトライコダンが流れ出したのでそれを食っているようですが、それにしてはライズの間隔が空き過ぎています。

数匹いるようですが、一番サイズの大きな魚は、あっちこっち動き回って捕食しています。 明らかに何か選んで食ってるようです。

トライコダンを投げてもだめなのは目に見えていたので、少しアピール度の高いサイズで、それらしい色のフライ・・・? #18のベイティスダンを結んで投げてみます。 

動き回ってるので、タイミングがなかなかつかめませんでしたが、数投後にストライク。 コリャでかい。 やっとこサ20inオーバーかな? 下流に2回ほど走りましたが、程なくネットにおさまりました。
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長さは19in(約48cm)。 でもその胴回りは12in(約30cm)もありました。 思ったほどでかくはありませんでしたが、確かにある意味でかい(重い)魚ではありました。

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銀ぴかのフレッシュな魚。

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ひれもこのサイズにしては大きい方ですね。

今回はこの魚が最大で、ディーンの23inと言う記録は破れませんでしたが結構満足してます。 どのフライが、何故良かったのかなんてまったくわかりませんが、魚が食べたいって思って食ったんならそれが正解なんでしょうね。 わからない事だらけだから面白いし、また来ようと思うんですよね。

私にとって、ヘンリーズフォークは本当に特別な場所です。

本日のおまけ

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魚が大きかろうが小さかろうが、釣れようが釣れまいが、いつもハッピーな仙人クラスのディーン。 今回もちょっと違った魚を釣りました。 カットスロートの血がやや濃いカットボーです。 このセクションにもいるんですね。 はじめて見ました。
  1. 2007/08/26(日) 04:55:38|
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今シーズン最後?のヘンリーズ・フォーク 結果は?・・・

先ほど戻ってまいりました。 いつも通り楽しく過ごせました。 結果はともかく(笑)釣りはいつでも楽しいですもんね。

今回は御老体2名を引き連れてのお気楽トリップ。 出発もゆっくりです。 現地に着いたのは午後1時過ぎ。 先日私がキャンプをしたウッドロードの崖の上にテントをセッティングして早くもティータイム?

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スーパーゆっくりの準備も終わり、いざ川へ。

気温は約25℃、水温は12℃で完璧のコンディションかも? 崖の上から見渡してみると、早速岸際でコンスタントにライズしている魚を発見。

PMDもちらほら見えますが、とりあえず岸際はカディスかなということで、いつものスペントカディスを投げてみます。 風が強く、なかなかおもうところにフライが落ちません。 投げなおそうかなと思い、ピックアップ。 と、同時になんとその魚、フライにでてしまいました。すっぽ抜けどころか、魚の口に入る前にフライを取り上げてしまった状態です。 何たる失態・・・

気を取り直し上流へと移動。 岸際でかなりいいサイズの魚が数匹ライズしているのを見つけました。かなり岸に近いので、そのままアップストリームで狙います。 フライはスペントカディス。 2,3投の後、見事フッキング・・・? あ~、またすっぽ抜けです。 なんで~???

この後もう一匹すっぽ抜けで、早くもスリーアウト、チェンジです。

フライをラスティースピナーに換えて、またライズを探します。 午後4時ごろになり、やっとそこかしこで頻繁にライズするようになってきました。

流れている虫は、PMDダン2種、カディス、ベイティス(ダンもスピナーも)、キャリベイティススピナー、トライコのスピナーもまだ流れています。 虫が豊富で、何でもいいような状態ですが、選んで食っているのがここの魚ですよね。
でも、やっぱり一番大事なのはドラグフリー。 #16のラスティーで、とりあえず16インチ位のが出てくれました。 

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カディス。 結構でかいでしょ?

もっと大きい魚もライズしているんですが、これが結構シビア。 夏中この場所に人が集中してたんですから無理も無いですね。 

何度か無視されるとついついムキになってしまいますが、そこはぐっとこらえて水面を注目します。 すると、ありさんが1ッ匹、2匹、3匹・・・ちっちゃいのに混じってサイズ#12位のもちらほら。 迷わずフライングアントに換えて一投目、目の前でライズしてたヤツが食ってくれました。 でかいと思ってたんですが、これも16インチそこそこ・・・ ま、でも正解ですよね。

このあとベイティスダンと、オリーブスピナーに2匹ずつでたんですが、すべてバラシ。食いが浅いのか、流し方が悪いのか・・・

午後6時。 御老体が“腹減った”とおっしゃるので、後ろ髪ひかれつつもこの日は終了。 晩御飯はわたくし特製?のラーメン。 えびと野菜たっぷりの“マルタイの棒ラーメン”。 もちろん日本からの持込です。

疲れて、腹もいっぱいで、良く眠れると思うでしょ? あまいあまい。 ディーンのチャンピオン級のいびきで、すっかり寝不足です・・・

2日目~

御老体の朝は早い(笑) いくら眠くっても、朝のコーヒーは若手?の仕事。 といってもインスタントですから簡単ですけどね。

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ついでに味噌汁も。

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キャンプって何してても楽しいですし、何食べてもおいしいですが、これは結構いけますよ。 ぜひおためしあれ。

今日はまる一日、朝から晩まで出来ます。 とりあえず日課の水温測定。 朝8時の時点で水温は9℃。 寒い・・・ ちなみに気温はというと? 6℃!!! 寒すぎ・・・ いきなり冬かよ! まあ、ここら辺の冬はマイナス何十度って寒さなので、6℃ならまだ夏って言えるのかな?

今日もお昼ごろまではすっぽ抜けの連続。 まあ、いつものことですが(笑)

なので、ハッチしてた虫たちの御紹介なんぞ・・・

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まずはメスのトライコダン。 かなりサイズに幅があり、#20~#28位まで見られました。 大きなウィングが特徴ですので、ボディサイズよりも全体のサイズは大きく見えます。 メスのおなかには緑色の卵が詰まっています。

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これはオスのトライコスピナー。 メスとは違い、真っ黒けです。

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 これはベイティスのダン

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 こちらはベイティススピナー。 ベイティスもサイズに幅があり、#18~#24くらいでした。 

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 つぎにPMD。 これはウィングがシャックから抜け切っていない状態。 今回はこんな個体を多く見かけました。

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 これはボディの色が薄いあずき色のPMD。 これもウィングが抜け切らず、シャックを引きずったまま流れていました。

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 キャリベイティスダン

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 キャリベイティススピナー  キャリベイティスもサイズに幅があり、#14~#16

最後に、マホガニーもハッチしていました。 これからの涼しい時期には重要になってくる虫です。 日本のトビイロカゲロウと同じです。 サイズ#16~#18

ちょっと長くなってしまったので、2回に分けることにします。
  1. 2007/08/25(土) 12:03:02|
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今シーズン最後?のヘンリーズ・フォーク

昨日はしみったれた内容でしたが、今日からまたお気楽なブログに戻しますので、今後ともよろしくお願いします。

この夏の最後を飾るのは、ワシントン州のサマーラン・スチールヘッド!? となるはずが、ここ2,3日濁りが入って全く釣れなくなったと現地の友人から電話があり、あきらめざるを得なくなりました・・・ なんせ、片道12時間もかかるんやもん。

どうしてくれるねん、この巻きためたフライ・・・

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ここまで巻いたら、このボックスが埋まるまで巻いてやる!!

って、明日からのHF向けのフライはどうするのよ?

・・・

帰りは金曜日の夜です。 さてどうなることやら・・・
  1. 2007/08/22(水) 12:25:49|
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Ron Brown

日曜の朝、友人が亡くなりました。

もう爺さんでしたが、亡くなったと聞いたときにはまったく実感が無くて涙も出ませんでした。 ほんの3日ほど前に偶然会ったところだったので信じられませんでした。

今日になっていろんな人が“亡くなったそうだね”と話をしているのを耳にするようになり、やっと現実なんだと思えるようになってきました。

アメリカ人はたいがいフレンドリーですが、本当に親しくしてくれる人はそんなに多くありません。 Ronはそんな少ない親友の一人でした。

凄腕ガイドで、釣り人で、クリエイティブなタイヤーで、料理がうまくて、ギタリストで、ハンターで・・・ 多才だったRon。 冗談を言うのが一番の生きがいで、ギャラティン・リバーがお気に入りでした。 

最後は眠るように亡くなったそうです。

いろいろ教えてくれてありがとう。 安らかに眠ってください。

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3年前にもう一人の親友Jackと3人でボルダーを釣ったときの写真です。 左からJack、私、Ron。
  1. 2007/08/21(火) 23:15:36|
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Depuy's Spring Creek 3日目

Sさん、デピューズ釣行最終日です。 今日は半日ですので昨日より30分ほど早く現地入り。 良く晴れてすがすがしい朝です。

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朝一番はハッチも少なくライズも少ないので、岸際をビートルやアント、スペントカディスなどで丁寧に撃っていきます。

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Sさん岸ぎりぎりにナイスキャストを決めていますが、今ひとつ反応は良くありません。

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コカゲロウのニンフです。 

水面を流れているのはフックサイズにして#18位のカディスのシャック、#22ほどのコカゲロウのシャック、#28くらいのミッジなど・・・

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そして サイズ#28~30のトライコスピナー

たまに見えるディンプルライズの主は、こんな小さな物を食ってるんですかネエ?

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PMDのニンフ。 水草をガサガサゆするといっぱい採れますよ。

ちょっと渋い状況なので場所を変えます。 これが正解。 何度かリフューズしたシブちん君をフローティングニンフで見事フッキング。

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鳥にやられた傷が頭にある、歴戦の勇士といった風体のレインボー。 お見事です。

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その後、下流に移動し難しい流れの魚を狙い続けたSさん。 何度かフライにでたもののランディングにはいたりませんでした。 でも、ナイス・トライでしたよ。

比較的難しい魚を狙い続けてたSさんでしたが、3日間ともボウズ無しは見事です。 数回見事なジャンプをしてラインを切って行ったあのでかいブラウンは、私の目にも焼きついています。

私も楽しい時間をすごさせてもらいました。 感謝です。 

また来てくださいね。

釣行日:8月19日
気温:12℃(AM9時)~25℃(PM1時)
水温:10℃(AM9時)~11℃(PM1時)
ハッチ:PMD(#18~16)、カディス(#20~#16)、ベイティス(#22~24)
    トライコ(#28~#30)、フライングアント(#24~#26)
使用フライ:PMDダン#18,16 スペント・カディス#16 ラスティ・スピナー#18
      PMDフローティング・ニンフ#18,16 ビートル#10,6 &必殺君各種
  1. 2007/08/19(日) 22:09:03|
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Depuy's Spring Creek 2日目

今日もデピューズ。 

朝から雲行きが怪しく、どうなることかと思っていたら・・・

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あらら・・・

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ついに本日1回目のストームが来てしまいました。 というのも、1日のうちに3度もストームが来るという大荒れの日だったのです。

でも風がおさまって晴れ間が出てくると、ライズもそこそこあり、本日1匹目は約19インチほどのブラウン。 2回のジャンプの後、水草にもぐりこんで・・・ジ・エンド・・・ いや、ホント惜しかった。

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ハッチしてたのはおなじみのPMD。 基本的には水面直下でフローティングニンフや、シャックなどを食べているようですが、たまに大きな口をあけて、“カプッ”っと、いい音をたててダンを捕食しています。

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PMDのシャック

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晴れてくると水草もきれいに見えます。

ところが・・・

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あれれ・・・?

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おっと、こりゃ台風なみですな。

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“宮古島から中継で~す”ッちな感じでしょうか? この後、雹(ひょう)まで降りだす始末・・・

まあ、その後は天気も穏やかになり、Sさんも1日頑張った甲斐があってイブニングには数匹のナイスサイズをランディング。 魚の写真はSさんのカメラで撮ったので、今回は無しです。

と、夜の8時半頃、また空模様が・・・

“ザーーーーーーー!!!” 本日3度目のストーム。 もう勘弁してくれー

釣行日:8月18日
気温:25℃
水温:11℃
ハッチ:PMD(#18~16)、カディス(#18) ベイティス(#22~24)
使用フライ:PMDダン#18,16 スペント・カディス#16 ラスティ・スピナー#18
      PMDフローティング・ニンフ#18,16 ビートル#10,6
     &必殺君各種
  1. 2007/08/19(日) 13:02:34|
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Depuy's Spring Creek

今日はゲストのSさんとデピューズへ。

夕方4時ごろからの釣りでしたが、今日は朝から強い風が吹いていて、それがこの時間になってもまだやみません。 雲行きも怪しく・・・どうなることでしょう?・・・

買い物などをしている間に、怪しかった空が明るくなってきて、Sさん思わず「まじめに働いてきてよかった~」 

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ほんと、すっかり晴れてしまいました。

Sさんにとっては初めてのデピューズ。 最初は多少戸惑いながらも、1時間もたたないうちに初ヒット!

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嬉しそうです。

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いきなり17inの良く太ったきれいなカットスロート。 

この後、Sさんも数回、すっぽ抜けの洗礼にあいます。 ヤッパリこれが無いとデピューズに来た意味がありません(?)。 私も散々やられてますから(笑)

しばらくしてから下流の“ベンソンズ・ベンド”に移動。 ピクニックベンチで早めの夕食をとります。 Sさんはゆとりのある時間の過ごし方を良く御存知です。 この贅沢な空間での時の流れを十分満喫されたようでした。

とは言うもののやはり釣り師。 ライズを見るとじっとはしていられ無いようです(笑)

20匹を超えるライズを目の前にして、暗くなるまで釣りを楽しんだのでした。


今日の野生動物

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ほんの5mほどのところで「ザップーン!!?」 何事かと思って振り返ると鹿でした。 デピューズは基本的には牧場なので、青々とした牧草が茂っています。 それを目当てに何十頭もの鹿がいます。 敷地内を走行するときは、ゆっくり走ってくださいね。

釣行日:8月17日
気温:26℃
水温:11.5℃
ハッチ:PMD(#18~16)、カディス(#18) ベイティス(#22~24)
使用フライ:PMDダン#18,16 スペント・カディス#16 ラスティ・スピナー#18
      PMDフローティング・ニンフ#18,16 ビートル#10,6
  1. 2007/08/18(土) 10:39:59|
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今日も・・・

今日もタイイング・・・ イエローストーン本流の午後釣り禁止令が解除されたとたんにこの忙しさはなによ!!

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う~釣り行きたい(涙)

でもね、大丈夫なんです。 前向きに考えることです(無理やりですな・・・)

ノルマが課せられたタイイングの時には、ちょくちょく遊びを合間に入れないと続きません。

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で、Tさんご依頼のウールヘッドのサンプルをまいてみたり、 行ったことも無いスチールヘッド用のフライをあれやこれや考えてみたり・・・

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大体こんな写真撮ってるあたり、そんな忙しくないんとちゃうの~? ッテ思われちゃうかもしれませんが、もうかれこれ13時間ほどフライを巻いてます。 ま、休憩もそれなりにとってますけど・・・ 

せ、背中が・・・い・た・い・・・もう若くないっちゅうことか?(ハァ~・・・)
  1. 2007/08/16(木) 10:55:08|
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完成

急ぎのオーダーでしたが、何とか明日の出荷には間に合いそうです。

ふぅ~

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さー、かえって寝るでぇ(笑)

ちなみにウエットフライ3本はおまけです(なんと手前味噌な・・・)
  1. 2007/08/15(水) 13:19:45|
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やむにやまれず・・・

ウェーダー交換時期がやってきました。 ダンベイリーのライトウエイトウェーダー。 がんばって直したんですけどね。 もう限界のようです。 他にも某メーカーのウェーダーを持ってきてるんですが、そちらも水漏れ中。 

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1年でだめになるというのは物が悪いからではないんですよ、ブッシュをがさがさこぎまわるからなんです。 私のせいです。 今回は生地だけではなくて、ソックス部分からもひどく漏れていて・・・

で、新調しました。 同じくダンベイリーのイエローストーンガイドウェーダー。 また“ガイド何とか”シリーズです。 これならひざ下が2重だし、ソックス部分も改良されてるそうだし・・・

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横でディーンが、「今度はどんだけもつかな?」と小声でいいながらニヤッと笑ってます。 
  1. 2007/08/14(火) 10:30:57|
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フライについて

今日は最近使っているフライについて。

日本で御一緒させていただいてる方々は、私がどんなフライを使っているのかはもう御存知ですよね。

こっちでも同じものを使ってます。いまさらながらですが、このブログでちょくちょく出てくるフライの御紹介です。
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スペント・ウィング・カディス;#16
ハッチが何も無いとき、ライズが無いときのサーチングパターンです。 小型のカディスに対するライズのときに、スペントミッジを使っていい思いをした方もいらっしゃるかと思いますが、それをヒントにサイズを大きくしたものです。 ただソラックス部分は太くしてよりカディスらしく、アブドメンは産卵後のカディスということで、グースバイオットを使い細めに。 アブドメン:ソラックス=5:5に巻いています。 ウィングのCDCはやや多め、後方に扇状に広がるように巻きとめます。 色はナチュラルブラウン。 ウィングを間引いてスパースな状態にすればメイフライのスペントとしても効きます。 実際魚もメイフライと思って食ってきてるかもしれませんしね。 でも私はあくまでカディスだと言い張って使ってます(笑)

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スペント・スピナー;#16
皆さん御存知のスペントウィングタイプのラスティスピナーですが、CDCのウィングを取り付ける際、私はティップ部分は使いません。 CDCフェザーの根元側のファイバーを二つ折りにして取り付け、一旦まとめたものを左右に分けます。 こうすることで、少ない分量でも驚くほど浮力が持続します。 詳しいタイイング方法は、以前のブログにかいていますので参考にしてください。

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ミッジピューパ;#22
ミッジのハッチのときはもちろんのことコカゲロウのハッチのときにも効果のあるフライです。 特にデピューズでは、どんなフライも無視する魚がこのフライだけは素直に食って来ることが多いので、信頼してるフライです。 このフライもCDCの先端部分ではなく、根元のファイバーを2つ折りにして取り付けることで浮力アップしますよ。 特に#26~#32といったサイズには有効な取り付け方です。

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フェザー・ウィング・ウェット;#10
特になんてことはないウェットです。 ウッド・ダックのフランク・フェザーをウィングとテイルに使っています。 ボディはアイスダブ。 ワイヤーでリビングします。 スロート・ハックルはコックデレオンのヘンや、ブラーマ・ヘン、パートリッジなど。

ウイングの取り付けは一度アイ方向に取り付けたものを後方に折り返しています。 ふるいウェットフライのウイングの取り付け方でこういう方法があったと記憶しています。 こうすればかなり頑丈で長持ちします。

実際フライを買ってもらうようになってからというもの、一番気にかけているのが耐久性です。 最低10匹かけるまでは新品と同じ状態をキープしていてほしいと思いながら巻いています。 1匹、2匹釣って壊れるようでは、次に誰も買ってくれませんもんね。 

耐久テスト後のフライたちです。

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昨日ボルダーで使ったウェット。 20匹を越えたあたりからリビングのラウンドティンセルが切れてボディはぼそぼそに・・・ でもウィングとスロートハックルは健在でしょ? ストライクの回数は50以上はあったと思いますので合格ですね。(ね?ね?)
このフック、高校生のときに買った、ガマカツの管付やまめ針です。 良い針です。刺さりが抜群なのでウェットにはいいと思って使ってますが、もう残りわずか・・・今も売ってるみたいですが、このころのものとはちょっと違うみたいです。 そろそろ何か新しい針も試さないといけませんね。

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スペントウイングカディス(ティペット太すぎ?)。 これは、15,6匹釣ったころにリビングのモノスレッドが切れて、それからしばらくしてボディのバイオットが切れました。その後も使い続けてさらに20匹以上はつれたと思います。(もちろん1日でではなくて、数日間かけてですよ)

下巻きもきれいに巻いておけば、ボディのバイオットが切れてもまだまだ使えます。(そこまで使い倒さんでも・・・)

ぼろくなったフライの方が虫っぽくて良く釣れるような気もしますが、ぼろくなった状態でも使えるかどうかってのが大事なところですよね。

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Good Fishing!!
  1. 2007/08/14(火) 08:37:13|
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またまたBoulder River

またまたボルダーです。 もうそろそろ皆さんも飽きてきたかもしれませんが、今回はちょっと違った趣向で・・・

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先日もウェットフライを使ってうんぬん・・・てな事を書きましたが、ウェットフライ向きのポイントってのがありまして、もしそんなポイントが延々と続くようでしたら、延々とウェットフライで釣り続けられます。 あまりやってる人がいないので、ひそかな楽しみだったんですが、何度もボルダーの記事になってしまい少々ネタ切れ気味です。 まあ、しばしお付き合いを。

今日は朝早く町を出て、ボルダーに向かいました。 午前中は橋の上流をドライで釣りあがり、午後は橋の下流をウェットフライで釣り下る。 夕方4時半には帰る。 多分こちらでガイドを雇えば、朝8時から夕方5時くらいまででしょうから、大体同じ時間帯の釣りになります。

さてどれだけ釣れるでしょう?

朝8時ごろの水温は12℃。 魚にとっては快適な水温だと思いますが、 ハッチは今ひとつ。 とりあえず私のサーチングパターン、CDCスペントカディスでつり始めます。

朝は比較的温度の上がりやすいプールなどが狙い目です。 流れの筋を見極めてじっと待っていると、ひょっこりとライズする魚が現れます。 ライズがあればこっちのもの(?)、早速数匹の魚を確保。

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サイズはそんなに大きくも無いのですが、この川の魚のダッシュ力は相当なものです。このサイズでも結構楽しめます。

朝はこの2匹が最大クラスで、あとは20cmくらいのが5匹、計7匹でした。 フライは、スペントカディス#16、ラスティスピナー#18、ピンクレディスピナー#16。 フォームホッパーにもいいサイズがでたんですが、すっぽ抜け。 残念。

朝にハッチしてダンとなって目に付くのがPMD(ぺール・モーニング・ダン)それが夕方にはスピナーとなって飛び交います。 これがラスティ・スピナー(大体スピナーになると色が濃くなるものが多いので)。 朝方にも前の晩のラスティスピナーが水面を流れてることもあります。

夕方(もしくは夜)にダンとなって飛んでいるのがPED(ペール・イブニング・ダン)いわゆるヒラタカゲロウの仲間です。 こちらで多く目にするのはピンクレディとも呼ばれているウエノヒラタカゲロウに近い仲間です。 卵が赤く、メスのボディはそれが透けて見えるのでピンクっぽい色をしています。

多分これで間違ってないと思いますが、私は昆虫博士ではないので、もし違ってたらごめんなさいね。

というわけで、水中ハッチするヒラタのイマージャーや、カディスのピューパが活発になる午後の方がウェットには有利なんじゃないかってーのが私の勝手な考えです。

実際・・・ 

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午後からはほぼワンキャストごとにストライクがあるという状況が続き、ランディング数は20を超えました。 それ以降は数えていません。 もちろん20cmほどの魚も多く釣れたんですが、半分以上が35から40cmの良型。

もちろんいつもこんな状況ではないとは思いますが、ポイントを選べば数人で楽しむということも可能です。

日本の方はウエットの釣りのうまい方が多いというのは重々承知の上でのたわごと、お許しくださいませ。 

比較的浅い目の場所を選んで釣れば、フライのスイングやそれを追っかける魚も確認できて視覚的にはドライのつりに匹敵するくらいの楽しさですよ。

皆さんも数日間滞在されるときは1日くらいは試してみてください。

本日のおまけ

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リビングストンの南、ミルクリークで、山火事!! 相当でかい山火事です。 雲じゃなく煙ですよ。 その下に見えている山並みは標高2800から2900mくらいあるので、かなりの高さまで煙が上がってることになりますね。 風向きが変わったら相当けむたいでしょうネエ。
  1. 2007/08/13(月) 12:53:43|
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Depuy's Spring Creek

今日はデピューズの、ベティおばあちゃんの80回目の誕生日。

花束とキャンディ、そしてバースデー・カードを持って、ジャックとともにおめでとうの御挨拶。 80歳とは思えないほど元気です。 これからも元気で長生きしてほしいと願います。 

私たち一般人が、このすばらしいスプリングクリークで釣りが出来るのも、何を隠そう、このおばあちゃんのおかげなんですよ。 今まで何人もの大金持ちがここを買い取りたいと申し出てきたそうですが、頑として断り続けてきたんです。

もしどっかの金持ちに買い取られて、会員制のゴルフ場みたいな釣り場になってたかも?なんて思うとぞっとしますよね。

本当に釣りが好きな人のために残したいとがんばってこられたベティおばあちゃんに感謝です。

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で、今日も午後からデピューズを釣りました。 

今日はとても風が強く、この風は結局日暮れまで吹き続けました。

こんな風の強い日にはテレストリアルがとても効きます。 バッタやアリンコなんかもいいのですが、ここの鱒は馬鹿でかいビートルが好きなようです。 私はサイズ#6のでかビートルでスタート。 

バンク際を丁寧に撃っていくと、早速ヒット。 あれ?バレタ?えーーー?切れてしもた・・・ 合わせが強すぎたのか、あっさりと切れてしまいました。

気を取り直す暇も無く?、次のキャストでもヒット。 今日は爆釣の予感!?

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そんなにうまく行くはずも無く、今日もばらし、すっぽ抜けのオンパレードっちゅうヤツですわ・・・

風が強くて見にくいんですが、良く見てるとちょこちょこライズしています。 PMDのダンもハッチを始めたので、迷うことなくバイオットダンにチェンジ。 しかしすごく見にくい・・・

数回のキャストのあと、うまくライズしたあたりにフライが流れて、もう1匹追加。

もう一度ビートルに戻し、アームストロングとの境界から釣り下ります。 風に苦労しながらも、バンク際を丁寧に流せば結構反応してきます。 2匹かけましたが、どちらもバラシ・・・ かぜで、ラインスラックが多かったのかも?(いや、腕やろ?)

夕方は下流の通称ベンソンズベンドを探ってみました。 去年嫁さんが、初デピューズにもかかわらず、ナイスサイズのカットスロートをあっさりと釣っちゃった場所です。

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休憩小屋や、トイレ、ハンモック、ピクニックベンチなどもあります。

ここの鱒はとてもシビアにフライを見てました。 CDCスペントカディスも、いつもの#16ではまったく無視。 #20にしても無視。 まさかと思って結んだ#18には出てきました。 よう見てるわ、ほんまに・・・

数匹ランディングできましたが、どれも小型。 ばらした中には大きなヤツもいたんですけどね。(まあ、いつものことで・・・)

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日暮れ間近は、メインハウス前のポンドに行って大型を狙います。 先日ジャックが馬鹿でかいのに切られたと大騒ぎしていた場所です。

実際でかいのがいました。 私のフライに3回出たんですが、すべてすっぽ抜け。  しかしここにはかなりの数の大物がたまっていました。 まあ次回に持越しって事で・・・

8月11日
気温27℃
水温10.5℃
ハッチ:PMD(#18~16)、カディス(#20~16)、ミッジ、羽蟻、ビートルなど
使用フライ:ビートル(#6)、バイオットダン(#18)
      CDCスペントカディス(#20~16)、ラスティスピナー(#18~16)
      フローティングミッジピューパ(#24)、PMDフローティングニンフ(#18)
  1. 2007/08/12(日) 13:48:20|
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Boulder River (また?)

またもやボルダーです。 なんせ、近場でいいところといったらここしかないんです。 午後からの釣り禁止はまだしばらく続きそうですしね。 宝くじでも当たれば毎日デピューズに行くんですけどね(笑)

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午前中はフライを巻いていたので、現地に着いたのは午後12時半頃。 午後からも釣りの出来る、8マイルブリッジの上流に入ります。 天気は快晴。 虫もいなければライズもなし・・・ でもいつも前向き?な私はあきらめませんよ。 こういうフリーストーンの川は日本と同じでウエットフライがとてもよく効きます。

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ウッドダックのフェザーウィングフライでまずは1匹。 流れの脇をドリフトさせたあと、ちょっとスイング。 ゴゴン、という手ごたえはたまりませんね。 大きくないですが、強い流れの中に入り込み、結構楽しませてくれました。

その後も同じフライを深い淵に流し込み、ブラウンとレインボーを追加。

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ウェットフライも楽しいのですが、2,3匹釣ってしまうとやっぱりライズを探してしまいます。 ライズがあってのウェットフライなら飽きないんですけどね。

スペントカディスを使って少し速い流れの脇でライズしていた魚を何匹か確保。 やや小ぶりながらみんな良く太ってました。 

4時ごろ、更なるライズを探して車で大幅に移動。 あれ?、少し雲行きが・・・

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でも、やっぱり前向きな私は動じませんよ。 早めのサンダーストームは大歓迎です。 雨の後はハッチも期待できます。

あれ?、ちょっとやばいかも?・・・

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このあと横殴りの雨に・・・

でもそのあとは待っていたPMDのハッチがあり、 そこそこ楽しめました。 

大雨や雷のときは無理に釣りはしないようにしましょう・・・あれ?、俺だけ?

本日のおまけ

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岩の間に頭を突っ込んでせっせと何かを探しているミンクさん。 まだ私に気付いていません。

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この時点でもまだ気付きません。

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「うっ、しっ、しまった、めっかっちゃった」

人間が驚いたときのように“びくっ”と引いたのが可愛かったですよ。 でも、あわてて逃げる様子も無く、また何かを探し始めるミンクさん、「あれ?、家の鍵、どこ?」ッちな感じでしょうかねぇ?

釣行日:8月10日
気温:28℃
水温:16℃
ハッチ:PMD(#20~16)、カディス(#18~16)
使用フライ:ウェット(#8)、CDCスペントカディス(#16)、PMD D.D.(#18)
  1. 2007/08/11(土) 11:15:55|
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Big Creek&Depuy's

一時期のうだるような暑さは一段落したものの、まだ午後の釣り禁止令は続いています。 おまけに今日はイエローストーン本流も濁りが入って釣りする気にもなりません。

で、チョット気分転換に山岳渓流に行ってきました。 リビングストンの町から40分ほど。 Big Creekとは言うものの、とても小さな渓流です。 日本の渓流にも似ている景色はなんとなくほっとします。

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9時半頃からつり始めましたが、虫はほとんど飛んでいなくてライズもまったく無し。 水温を計ってみたら9℃! スプリングクリークよりも冷たい・・・ 

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こんなプールへと続く流れなら水温が上がりやすいので、朝方はいいンじゃないかなと思い、フライングアントでつり始めます。

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小さな魚が数匹アタックしてきましたが、あまりに小さすぎてフライを食いきれません。

30分くらいはそんな小さい元気なヤツに遊ばれながら過ぎていきます。

で、ここぞって場所は丁寧に何度も撃っていきます。 岩魚釣りもそうですが、どれだけ魚にフライを見せてやれるかで勝負は決まるようです。

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この規模の川ではトロフィークラス? 尺やまめに匹敵する嬉しさです。

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でもアベレージはこれくらいです(笑)

30cmクラス2匹と、アベレージ?クラス10数匹。 まだお昼を過ぎたばかりですが、もうおなかいっぱい。

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たまにはこんな釣りもいいもんです。 ッていうか、結構好きです。

午後は町に戻り、夕方から再びデピューズへ。 2時間ほど余裕があったので、店に戻って少し不足気味になってきたラスティスピナーと、イマージャーパターンを、ジャックと私の分合わせて10本ほど巻いて準備万端。

3時半ごろデピューズに到着。

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昨日と同じくバズの店前ポイントから始めます。 が、昨日ほどライズしていません。 それに昨日の同じ時間にはPMDのダンが多く飛んでいたのに今日はあまりいません。 昨日の今日でこんなに違うとは・・・

で、せっかく巻いてきたフライはあとにとっておいて、CDCスペントカディスで始めます。

ライズは散発なのに水面は気にしているようです。 一発で食ってくれました。 

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昨日は釣れなかったカットスロート。 大きくはないですが、きれいな魚です。

その後はライズした魚のほとんどが、フライにでてくれました。 ナーンていったところで、すっぽ抜けがほとんどで、ランディングできたのは5匹ほどでした。

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今日一番の魚。 ここんところ釣れるブラウンは良くジャンプします。 それに比べてレインボウは良く走りますが、あまりジャンプしません。 何故でしょうね?

日暮れ間近の8時半ごろ、かなり大きなサンダーストームがやってきて大粒の雨が降り出しました。 さすがにこれじゃ続けられず。 やむころにはもう日も暮れるし、今日はここでおしまい。

昨日とはまったく違う状況でしたが、今日の方が満足度は何故か上のような気がしました。

毎日同じではすぐに飽きますもんね。 また来たいと思えるっていいことです。


釣行日:8月9日
ビッグ・クリーク
気温:18℃
水温:9℃
ハッチ:カディスが少々、ミッジ少々
使用フライ:CDCフライングアント #16シナモン

デピューズ
気温:28℃
水温:11℃
ハッチ:PMD(#18~#16)、カディス(#18~#16) ミッジ、アント
使用フライ:CDCカディス(#16)、PMDスピナー(#18、#16)
  1. 2007/08/10(金) 14:06:29|
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Depuy's Spring Creek

今日は夕方からデピューズに行ってきました。 もちろんジャックも一緒。

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まずは上流部分にあるフライショップに寄って、ショップオーナーのバズから極秘?情報を入手。 このショップの最大の特徴はその情報の新鮮さです。 川のほとりにあるんだから、その新鮮さといったら港の魚市なみです。 もうひとつの特筆すべき点は、クオリティの高いスプリングクリークフライの数々。 デピューズで釣りをするならぜひ寄ってもらいたいショップです。 バズはとても気さくないいおっちゃんなので、いろいろ教えてくれますよ。

さて釣りを開始したのは午後4時。 すでになんかしらのスピナーフォールも始まっていて、ライズもかなり頻繁に見られます。 ショップ横のプールにはすでに先客が2人いたので、私たちは少し離れた下流へと向かいます。 

ショップ横よりもライズの頻度は低いものの、やる気のありそうないいサイズの魚がせっせと何かを食べています。

とりあえずフローティングニンフや、ちらほら見かけるPMDのダンパターンなどを試してみます。

このあと6時までの2時間は怒涛のすっぽ抜け、バラシ、すっぽ抜け、すっぽ抜け、バラシ・・・

なんか・・・くいちがってる・・・

でも6時ちょっとすぎたころにやっとこさ1匹めを確保。

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いやー長かった・・・

フライはラスティスピナー#16、CDCのスペントタイプです。

でも特にこれを選んで食べているというわけではなく、怪しくないものを選んで食べてるようでした。 つまりプレゼンテーションと、ドラグフリーがとても大切ということですね。 勉強になります。

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その後もすっぽ抜けやバラシはありましたが、8匹のブラウントラウトと、3匹のレインボーをランディング。 どれも15in~17inくらいの魚でしたが、すごく太っていて#4ロッドだとかなりのされました。

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特に日暮れ間じかのライズはすばらしく、結局真っ暗になるまで冷たい水の中に立ちこんでいました。 おかげでちょっと腰が痛い・・・

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釣行日:8月8日
気温:26℃
水温:11.5℃
ハッチ:カディス(#18~16)、PMD(#18~#16)
    ベイティス(#22)
その他アントや小さなビートルなども豊富。
使用フライ:ラスティスピナー(#20~#14)
      CDCスペントカディス(#16)
      PMDフローティングニンフ(#18~16)
      ミッジスペント(#20)
      フローティングミッジピューパ(#22)
      CDCダン(#18~16)
      フライングアント(#20シナモン)
  
  1. 2007/08/09(木) 04:16:17|
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Boulder River

友人のジャックが来てるので、一緒に釣りに出かけました。

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ほとんどの川が、午後2時から真夜中まで釣り禁止のままなので、1日中釣りの出来るボルダーリバーの上流へと向かいました。

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おっとこれは、ラトルスネーク?!! 誰かが尻尾をちょん切って持って帰ったようです。 本来はもう少し標高の低いところに居るはずなんですが・・・ ボルダーで見たのは初めてです。 これも温暖化のせい? 川が午後から釣り禁止になったのも異常な暑さのせいですし、なんかこれから先が心配になってきます。

橋の袂に車を止めてジャックは下流へ、わたしは上流へと釣り進みます。 私の好きなプールに着いて、しばらく水面を眺めていると、ポワ~ンと比較的大型の魚を思わせるいいライズリング。

#16のラスティスピナーを結び、ファーストキャスト。 いいレーンを流れたのですが、ライズしたところをむなしくフライは過ぎていきます。 だめか・・・と思ってピックアップする寸前、大きな口が見えフライが消えました。

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19in。 ボルダーでは大きい方に入ります。 基本的にフリーストーンの川なので、強い魚が多いのがここの魚の特徴。 この魚も流れのゆるいプールにいましたが、強い魚でした。 おまけに4回もジャンプ。

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この大きな尾びれを使って、ダッシュするわけですね。

その後はぼちぼち釣れるものの、サイズがいまいち。 

午後は上流に向かいます。

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ボルダーの上流には“ナチュラルブリッジ”という景勝ポイントがあります。

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川がいったん地中に消える場所で、つまり“自然が作った橋”っていうわけです。

水量の多いときには地上にも川が現れますが、通常はある区間だけ川が消えています。

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自然の雄大さを堪能できます。

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ナチュラルブリッジの上流

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ライムストーンのきれいな川底が見られます。

さて、さらに上流へと車を走らせます。

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なんとなく日本の林道に似てるでしょ?

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川自体も何か懐かしさを覚える雰囲気を持っています。

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ところどころこんなフラットウォーターもあって、ライズの釣りも楽しめます。

ナチュラルブリッジから上流に向かって25kmくらい進みましたが、あまりの人の多さに1箇所しか竿を出しませんでした。 キャンプサイトも多く、えさ釣りをしている人も居ました。 後ろからオレンジ色の浮きが飛んできて・・・景色は最高なんですけど、下流へ戻ることにしました。
一応きれいなブルックが釣れたんですけど、撮影前に逃走してしまい、写真はなしです。

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上流ではまったく雨は降ってなかったんですが、下流ではかなりまとまった雨が降ったようで、所々水溜りも残っていました。

そんな短時間のストームの後には、羽蟻が多く飛んでいることがあります。 この日もスーパーハッチ。 私の取って置きのポイントに着いてみると、その羽蟻目当てにライズが始まっていました。 でもサイズ#26以下の極小のシナモンアント。 そんなん持ってへんがな・・・

と、オレンジのモノスレッドで巻いたミッジピューパをボックスのすみに発見!

まあ、物は試しでなげてみると、あっけなくヒット。

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思ってたよりもサイズが良くて、プール中を走りまわったこの魚。 上の写真はそのストマックです。 蟻っておいしいんでしょうかねえ?

蟻へのライズはそう長くは続かず、ほんの15分ほどでした。 その後もライズはしているものの散発。 他に目立ったハッチも無いのでミッジスペントを使い数匹の“こばっちトラウト”に遊んでもらいます。

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朱点の鮮やかなブラウン

日暮れ間近はウェットフライの表層流しでジャックも私もワンヒットワンフィッシュ。 ただ、だんだん日も短くなってきているのでPM9時前に終了。

この1週間、ほぼ毎日夕方にストームがやってきているので、水温も下がってくるでしょう。 午後の釣り禁止が解かれるのももうすぐ・・・と願う今日この頃です。


釣行日:8月6日
気温:15℃(朝)、27℃(PM1時)
水温:13℃(AM10時)、16℃(正午)、18℃(PM8時)
ボルダーリバー:8マイルブリッジ~上流域
ハッチ:エピオラス(ピンクレディ#14~16)、カディス(#18)、ミッジ
    フライングアント(#24~28)、PMD(#18)
使用フライ:ラスティスピナー(#16~18)、フライングアント(#24)
    スペントカディス(#16)、ミッジピューパ(#28)
    スペントミッジ(#20)
  1. 2007/08/08(水) 06:56:04|
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業務連絡

出来ましたよ~

お待たせしました。 ピンク・ホッパー・マイクロ・サイズ詰め合わせ。

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それと、Hatch Finders Fly ShopはCNDロッドの正規ディーラーとなりました。 今後ともよろしくお願いいたします。 

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  1. 2007/08/06(月) 09:03:46|
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FFFコンクレーブ&フィッシングショー終了!

あっ!っちゅうまに終わってしまったFFFのコンクレーブ&フィッシングショーです。 期間中に巻いたフライは数知れず。 かいた汗も数十リットルは下らないでしょう。 でも何故か痩せません。

そんなくだらないネタはともかく、今年も楽しかったことに変わりはありません。

んでもって、本日の美女!

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彼女は確か去年もデモタイヤーをやってましたが、この子がまたかわいいんです。 ちょっとラテン系なところも私好み・・・あ、肝心なフライもすばらしい出来です。 女の子らしく、ビーズを使ってフライングアントを巻いていましたが、これがまたアイディアもんでした。

彼女に見とれてて、そのアイディアもんのフライングアントの写真をとり忘れました・・・面目ない・・・

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御存知ボブ・ジャクリンも健在。 彼はデモンストレーション中ずっとしゃべっています。 時折冗談や経験談も交えながらのトークは、真のデモンストレーターだと思わせます。 さすがです。 

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私が好んで使っているマスタッド(シグネチャーシリーズ)のディストリビュータであるジェフ・ピアスのソルトウォーターフライ。 このトビウオフライはぜひ皆さんもコピーして使ってほしいパターンです。

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若き天才、マイケル・ウイリアムズのストリーマー。 ぱっと見では判らない、目からうろこのアイディアが隠れています。 いくつか手に入れたので興味のある方はその秘密教えます。

本日の観賞魚。“ニモ”
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“ヘア”使いの名手クリス・ヘルムの名作です。 クリスは日本の雑誌にも記事を書いているので御存知の方も多いと思います。 

もひとつついでにクリスの作品。
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ホンマ、天才です。(紙一重?)

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他にもヘンリー・ホフマンや、デイブ・ウィットロックなどなど著名人もたくさん来ていましたが、なんせ自分のところのブースがいそがしく全部見て回れませんでした。 去年写真を撮りまくってくれた嫁さんに感謝です。 嫁さんに回ってもらえば、著名なタイヤーのフライまでもらってきてくれたので、一石二鳥でした(笑)

ブースが忙しかったといえば、Ryo's Craftのネット売れましたよ。

さすがに高額なバンブーは難しかったですね。 自分の力不足を感じました。 やっぱりビルダーさん自身が商品説明するのが一番いい方法でしょう。 でも、来る人来る人がその技術の高さに感心してました。 

各ビルダーさん、次の機会はぜひ来てくださいね。
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  1. 2007/08/06(月) 08:12:22|
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フィッシングショー2日目

暑い暑い・・・

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会場内が暑くてもうフラフラです。 1日中サウナの中でフライを巻いてると思ってください(笑)。 痩せるで、ほんまに・・・

今日は商品のレイアウトを少し変えてみよーとおもいまして・・・

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こんな感じや、

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こんな風にも・・・

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いろいろ並べ替えてみたんですが、結局どれがいいのか判らず昨日と同じになってしまいました。

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各地から集まってきたタイヤーたちのすばらしいデモンストレーションが見られるのもこのショーのよいところです。

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このおっちゃん御自慢の“なんとかふぇざんと”フェザントの仲間はホントによだれもんが多いですね。 少しだけフェザーを分けてもらいました。

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んで、このおっちゃんの巻いた、ニュ-イングランドストリーマーのあれこれ。 すばらしい出来です。

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今日見た中で一番気に入ったフライ。 今すぐ使ってみたくなる顔をしています。

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大人のおもちゃ・・・ アンティーク・ディーラー、ジム・アダムスのブースです。 や、やばすぎます。 

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CND USA のリー・デイビソン。 ちなみに付け毛ですよ。

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ついでに私も。 色が合ってませんけど。

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こんなフライも巻いてみたいですが、マテリアルを集めるのが一苦労ですよね。

明日は最終日。土曜日ということもあって忙しくなりそう。 今日は早く寝ます。
  1. 2007/08/04(土) 10:20:28|
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FFFコンクレーブ&フィッシングショー

今日はショーの1日目。 あまり人出はありませんでしたが、何故か私は忙しかったです。

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私たちのブースは入り口を入ってすぐのところ。 むさくるしい男の私よりも、美しい女性がフライを巻いてるほうが人は集まってきます(笑)。←ホントにそうです。

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こんなかんじで並べてみました。

私は午前中はブース内でフライを巻いていましたが、午後からはデモタイイングのテーブルで巻いていました。 1日中エアコンの無い高校の体育館でフライ製造機となってフル稼働。 また2kgほど痩せたかも?

明日は会場内の様子をレポートします。

  1. 2007/08/03(金) 13:01:13|
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タイイング・ワークショップ

昨日から始まったFFFのコンクレーブ&フィッシングショー。 今日は朝からタイイングのクラスを受け持ちました。 

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私の生徒さんたちですが、写真を見ての通り、大先輩ばかりです。 なんと恐れ多いことをしでかしたのかって感じです。 私はフライを始めて25年になりましたが、まだ25年しかやってないって感じです。 

皆さん30年以上のキャリアの持ち主ばかりですが、知らないこと(もしくは知りたいこと)があれば、仮に私のような若輩者が先生であっても習いに来られます。

“知らないこと”は“恥ずかしいことじゃない”っていう考えなんですね。 すばらしいと思います。 
“いまさら聞けないタイイングの知識”なんてタイトルを、どっかの雑誌の表紙で見たことがありますが、いまさら聞けない事なんて無いんですよ。そういう考え方は捨てて、何でも聞くほうが楽しみがひろがると思いませんか? 

こうやって人に何かを教えるって事は、自分にとってもプラスになることが多く、と言うよりも自分が逆にいろいろ教えてもらってるんだといつも思っています。 私のタイイングクラスを受けてくれた人たちに感謝です。

しかし英語で教えるのって・・・変な汗かいて2kgくらい痩せたかな? 大変でした(笑)
  1. 2007/08/02(木) 07:56:02|
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キャンプ@HF 終了

6日目はウエストイエローストーンの町に移動。 エバーグリーンモーテルで旅の垢を落とします。 ホント一皮むけたっていう位にさっぱりしました。

たまりにたまった洗濯物を洗っていると、ベッキーが「ここに来るといつも洗濯してるわね」と、鼻をつまみながら笑ってました。 宿泊者用のコインランドリーがあるのもここのいいところです。

ついでにほこりだらけになってしまったトラックも近くの洗車場でピカピカに洗ってやりました。 実はこれがとっても確実な雨乞いの方法です。 実際次の日、ウエストイエローストーン界隈は土砂降りでした(笑)。 よかったよかった。

この日の夜は、たまたまモーテルの部屋がお向かいさんだったHさんとともに、ジミーさんところで晩飯をご馳走になりました。 良子さん、いつもおいしい料理食べさせてもらってありがとう。 ホームシックとは縁遠い私ですが、ここに来て日本食をご馳走になると、さすがに日本が恋しくなります。

さてさて、最終日となった7日目、ジミーさん夫婦とヘンリーズフォーク下流部へと向かいます。 途中ヘンリーズフォークアングラーに寄って情報収集。 ちょっと立ち寄ったつもりが・・・

あれ?メルさん?

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メルさん、マイク・ローソンとともに記念撮影。 大御所2人にはさまれて、恥ずかしいくらい満面の笑みの私です。 2人ともとっても気さくで、特にマイクはすごく細やかな気づかいのできる人だなあと思いました。 超有名なのにそれを鼻にかけないで、いつも人に気を使っている立派な人。 こんな風になりたいと思える人でした。

良子さんは御大メルさんからダブルホールを直伝されてました。 なんて幸せなんでしょうね。 

てな訳で、結局40分もお店にいました。

20070731130534.jpg

この日はメサフォールの下流、ウォームリバーがヘンリーズフォークに注ぐところからアシュトンまでの短い区間をフロート。

小さい魚がホッパーをつつきにきますが、小さすぎてフライを食いきれません。

20070731141256.jpg

景色は最高なんです。 変な形の岩があったりして、見ていて飽きません。 と、そんなところにドライ・ドロッパーに10cmほどのニジマス。 見た目はパーマークもあって、ヤマメみたいでかわいいですよね。

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ホント景色はいいんですよ。

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変な形の岩が・・・って、さっきも書きましたっけ?

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中州にきれいなお花畑があったりして・・・って、釣りはどうしたのよ、釣りは・・・

ハイこれが、最後の最後で良子さんのホッパーに来たナイスレインボーのファイトシーンです。
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ざんねんながら、私にはあまりつれませんでした。 で、本日のおまけとして、極めつけのこの写真。

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おっさん、お前は漁師か?・・・

アー楽しかったね。と終わりたいところでしたが、実はジミーさんところの愛犬ZEN-禅が、まさかの負傷。 ぱっくりと皮膚が切れて、中の組織が丸見え。 血だとか、傷だとか、“ぱっくり”切れるだとか、ってーのにめっぽう弱い私は気絶しそうになりましたが、さすがジミーさん、手際良くファーストエイド。 実は私もファーストエイドの訓練は受けてるんですけどね。

というわけで、セントアンソニーの動物病院へ直行。 1時間ほどの待ち時間の後、手術開始。で、2時間後、麻酔が切れきってないZENを車に乗せて帰路に着きました。

犬だもの、麻酔をかけられてるってことが判らないもんだから一生懸命起きようとする訳ですよ。 それがまたけなげで、かわいいんですよね。 まあそんなにひどい怪我でもなかったみたいなので良かったっちゃ良かったんですが、最初はほんとにびっくりしました。 早く良くなってね、ZEN-禅。

とまあこんな感じで、やっと書き終わりました・・・あれ?使用フライとかは?

すいません、今日からFFFのコンクレーブが始まるのでいそがしくて、いそがしくて・・・言い訳です。すんません。

ではまた明日。
  1. 2007/08/01(水) 05:40:38|
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