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毛鉤釣り師の五月雨日記~Diary of a trout bum

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Wright's Royal

今日は、

Wright's Royal

P3206117s.jpg

Phillip Wrightの有名パターンで、先日のトルードとともに、私にとってなくてはならないパターンです。

フィル・ライトはビッグホールリバーのほとりにある、The Complete Fly Fisherというフィッシングロッジの創始者だそうです。

このフライはアトラクターフライの代表ですが、日本でもムネアカオオアリでこの色の組み合わせをよく使うように、羽アリのイミテーションでもあります。

ウィングのエルクヘアを減らし、ブリーチでは無くナチュラルカラーにして、ハックルをもう少しスカスカにまくと、オリジナルに近くなると思います。

ちなみに、このように間をあけてハックリングする方法を、Palmer Hackle(パーマハックル)と言い、古くはウェットフライやアトランティックサーモンフライなどのボディハックル、最近ではウーリーバガーやスティミュレーターなどのボディハックルを巻く方法としてよく知られています。

天然パーマのパーマ(permanent)じゃなくて(笑)、語源はpalm leaves(ヤシやシュロの葉っぱ)だそうです。

その由来には長いストーリーがあるようですが、難しいことはさておき、パッと広がったハックルは確かにシュロの葉っぱのように見えなくもないですね。

P3206119s.jpg

流れか強いところなどでは浮力を重視するため、フロントのピーコックをやめて、ハックルをビッシリと巻いて、エルクヘアをたっぷり、ボディをやや控えめに巻いたりしますが・・・、でも、これはもうライツロイヤルとは呼べないかもしれませんねぇ(笑)

このようにハックルをびっしり、ウィングもたっぷり巻く場合は、2XLのドライフライフックにウィングを長めにして巻くと、水面で安定すると思います。ただここまで変えちゃうと、やっぱりライツロイヤルとは呼べませんよね?(^o^)

このピーコックのなまめかしい色と赤のフロスとの組み合わせは、ロイヤルコーチマンが巻かれた昔むかしから、魚にとっても釣り人にとっても魅力的な組み合わせですね。

どんなパターンで巻いても効果があるって、すごいなあと思います。



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  1. 2017/03/20(月) 17:37:02|
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