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毛鉤釣り師の五月雨日記~Diary of a trout bum

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Dave's Hopper

今日は

Dave's Hopper

P3296142.jpg

一昨日のWhit Hopperと同じく、Dave Whitlockの名作ホッパーです。

こちらのほうが古く、1950年代半ばにマドラーミノーと、ジョーズホッパーの特徴をうまく合わせて創られたフライです。

ただ単に2つのフライを合わせただけというわけではなく、見た目のリアルさ、下から見た時のリアルさはもちろんのこと、キャスティングのしやすさ、フライ自体の丈夫さ、ウィットホッパー同様水面に低く浮く着水姿勢、そして着水音にまでこだわって改良を重ねたということです。

見た目のリアルさといえば、ウィットホッパーもそうですが、ハックルステムを結んだレッグはとてもリアルだなあと思います。

最近お店で売っているものには、フェザントテイル数本を結んだレッグがよく使われています。

しばらくホッパーパターンが続きますが、夏に向けて皆さんも巻いてみてはどうでしょう?

(^^)








  1. 2017/03/29(水) 22:35:35|
  2. fly tying
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Whit Hopper

今日は

Whit Hopper

P3276138.jpg

説明無用かもしれませんが、オクラホマのフライタイヤーDave WhitlockのWhit Hopperです。

これまた巻くのは面倒ですが、色やサイズを変えて巻いたものがボックスに入っていると、それだけでもちょっとにんまりできる満足度満点のフライです。

本物のバッタの質量に近いんでしょうか?実際使ってみると水面に低く浮いて、とてもリアルです。

簡単に巻けるフォームホッパーが主流の今、手間暇かけて巻いたフライで釣れると、うれしさ倍増です(笑)

アンテナは、ドロッパーを使うと絡んで面倒なので、つけなくてもいいと思います(^^;)

  1. 2017/03/27(月) 23:12:44|
  2. fly tying
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Lightning Bug

今日は、

Lightning Bug

P3256134s.jpg

ワシントン州のガイドで、タイヤーだったLarry Grahamのフライです。

ライトニングバグというとホタルのことで、確かにホタルの幼虫も光りますけど、どちらかというとこれはホタルをイミテートしているのではなく、ボディのキラキラが稲光のようだからかなぁ?と勝手に思っています。

ワシントン州ヤキマリバーのローカルフライとして改良が重ねられ、今のスタイルになったということですが、発表されてすぐに各地で人気のフライになったそうです。

ラリーが亡くなった後も、各地でいろんなバリエーションが生まれています。

フラッシャブー各色、シルバーやゴールドのティンセル、いろいろ試してみてください。

ちなみにイエローストーン本流では、ホワイトフィッシュキラーとして有名です(笑)

もちろんマスにも効きますよ(^^)
  1. 2017/03/25(土) 21:00:12|
  2. fly tying
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Paradrake

今日のフライは、

Paradrake

(写真はブラウンドレイク)

P3226121.jpg

パラドレイクもしくはパラダンとして、もともとは'70初頭にCarl RichardsとDoug Swisherによって紹介されたフライですが、その後、写真のようなbullet headに仕上げたのが、Henry's Fork Angler の創始者のMike Lawsonです。

マイクのオリジナルはグリーンドレイクで、パラシュートポストにエルクヘアを使っていますが、これはカーフテイルの根元の茶色い部分を使っています。

ヘンリーズフォークでのグリーンドレイクのハッチに効果的なのは言うまでもなく、イエローストーンリバー界隈でも有効です。

サイズや色を変えて、ほとんどのメイフライダンとして巻くことができます。

このエクステンドボディのテクニックを使って、巻いたスピナーパターンが次の写真です。

ドレイク

オーバーサイズのコックデレオンをエアロドライのポストに巻き、ポストを前に倒して止めることで、後方に扇状に広がるようにします。

どちらのフライも巻くのは面倒ですが、こんなフライで釣れたら楽しいと純粋に思えるフライです。


  1. 2017/03/22(水) 23:38:26|
  2. fly tying
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Wright's Royal

今日は、

Wright's Royal

P3206117s.jpg

Phillip Wrightの有名パターンで、先日のトルードとともに、私にとってなくてはならないパターンです。

フィル・ライトはビッグホールリバーのほとりにある、The Complete Fly Fisherというフィッシングロッジの創始者だそうです。

このフライはアトラクターフライの代表ですが、日本でもムネアカオオアリでこの色の組み合わせをよく使うように、羽アリのイミテーションでもあります。

ウィングのエルクヘアを減らし、ブリーチでは無くナチュラルカラーにして、ハックルをもう少しスカスカにまくと、オリジナルに近くなると思います。

ちなみに、このように間をあけてハックリングする方法を、Palmer Hackle(パーマハックル)と言い、古くはウェットフライやアトランティックサーモンフライなどのボディハックル、最近ではウーリーバガーやスティミュレーターなどのボディハックルを巻く方法としてよく知られています。

天然パーマのパーマ(permanent)じゃなくて(笑)、語源はpalm leaves(ヤシやシュロの葉っぱ)だそうです。

その由来には長いストーリーがあるようですが、難しいことはさておき、パッと広がったハックルは確かにシュロの葉っぱのように見えなくもないですね。

P3206119s.jpg

流れか強いところなどでは浮力を重視するため、フロントのピーコックをやめて、ハックルをビッシリと巻いて、エルクヘアをたっぷり、ボディをやや控えめに巻いたりしますが・・・、でも、これはもうライツロイヤルとは呼べないかもしれませんねぇ(笑)

このようにハックルをびっしり、ウィングもたっぷり巻く場合は、2XLのドライフライフックにウィングを長めにして巻くと、水面で安定すると思います。ただここまで変えちゃうと、やっぱりライツロイヤルとは呼べませんよね?(^o^)

このピーコックのなまめかしい色と赤のフロスとの組み合わせは、ロイヤルコーチマンが巻かれた昔むかしから、魚にとっても釣り人にとっても魅力的な組み合わせですね。

どんなパターンで巻いても効果があるって、すごいなあと思います。



  1. 2017/03/20(月) 17:37:02|
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