Waters Blog~Fly Fishing

毛鉤釣り師の五月雨日記~Diary of a trout bum

Paradrake

今日のフライは、

Paradrake

(写真はブラウンドレイク)

P3226121.jpg

パラドレイクもしくはパラダンとして、もともとは'70初頭にCarl RichardsとDoug Swisherによって紹介されたフライですが、その後、写真のようなbullet headに仕上げたのが、Henry's Fork Angler の創始者のMike Lawsonです。

マイクのオリジナルはグリーンドレイクで、パラシュートポストにエルクヘアを使っていますが、これはカーフテイルの根元の茶色い部分を使っています。

ヘンリーズフォークでのグリーンドレイクのハッチに効果的なのは言うまでもなく、イエローストーンリバー界隈でも有効です。

サイズや色を変えて、ほとんどのメイフライダンとして巻くことができます。

このエクステンドボディのテクニックを使って、巻いたスピナーパターンが次の写真です。

ドレイク

オーバーサイズのコックデレオンをエアロドライのポストに巻き、ポストを前に倒して止めることで、後方に扇状に広がるようにします。

どちらのフライも巻くのは面倒ですが、こんなフライで釣れたら楽しいと純粋に思えるフライです。


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  1. 2017/03/22(水) 23:38:26|
  2. fly tying
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Wright's Royal

今日は、

Wright's Royal

P3206117s.jpg

Phillip Wrightの有名パターンで、先日のトルードとともに、私にとってなくてはならないパターンです。

フィル・ライトはビッグホールリバーのほとりにある、The Complete Fly Fisherというフィッシングロッジの創始者だそうです。

このフライはアトラクターフライの代表ですが、日本でもムネアカオオアリでこの色の組み合わせをよく使うように、羽アリのイミテーションでもあります。

ウィングのエルクヘアを減らし、ブリーチでは無くナチュラルカラーにして、ハックルをもう少しスカスカにまくと、オリジナルに近くなると思います。

ちなみに、このように間をあけてハックリングする方法を、Palmer Hackle(パーマハックル)と言い、古くはウェットフライやアトランティックサーモンフライなどのボディハックル、最近ではウーリーバガーやスティミュレーターなどのボディハックルを巻く方法としてよく知られています。

天然パーマのパーマ(permanent)じゃなくて(笑)、語源はpalm leaves(ヤシやシュロの葉っぱ)だそうです。

その由来には長いストーリーがあるようですが、難しいことはさておき、パッと広がったハックルは確かにシュロの葉っぱのように見えなくもないですね。

P3206119s.jpg

流れか強いところなどでは浮力を重視するため、フロントのピーコックをやめて、ハックルをビッシリと巻いて、エルクヘアをたっぷり、ボディをやや控えめに巻いたりしますが・・・、でも、これはもうライツロイヤルとは呼べないかもしれませんねぇ(笑)

このようにハックルをびっしり、ウィングもたっぷり巻く場合は、2XLのドライフライフックにウィングを長めにして巻くと、水面で安定すると思います。ただここまで変えちゃうと、やっぱりライツロイヤルとは呼べませんよね?(^o^)

このピーコックのなまめかしい色と赤のフロスとの組み合わせは、ロイヤルコーチマンが巻かれた昔むかしから、魚にとっても釣り人にとっても魅力的な組み合わせですね。

どんなパターンで巻いても効果があるって、すごいなあと思います。



  1. 2017/03/20(月) 17:37:02|
  2. fly tying
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Parachute Spinner

今日は

Parachute Spinner, Drake

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オリジナルのパラシュートスピナーです。

ボディにハックルステムがリアルな体節を表現してます。色は黒っぽいのですが、グリーンドレイク(マダラ)、グレイドレイク(フタオ)、ブラウンドレイク(モンカゲ)、などの大型カゲロウにマッチするスピナーパターンです。

ハックルはオーバーサイズのものを巻き、ポストとアイを利用して、後方に扇形になるようにまとめます。

こうすることで、下から見た際にスピナーのウィングのように見えます。

こういったフライにはメッツのブルーダンがベストに思います。





  1. 2017/03/18(土) 21:19:48|
  2. fly tying
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Regular stocking

今日は定期放流と、釣り大会に向けての放流でした。

We planted 160kg of Amago in our river for the fishing festival.

釣り大会用の魚にはちょっと大きいかなぁ? 最大は38㎝ありました(笑)

Biggest one was 38cm!!

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去年は前日に大雨が降って増水気味でしたが、今年は渇水・・・

行政さん、いい加減土砂を何とかしてください。

漁協で勝手に河床をいじることはできませんので。
  1. 2017/03/18(土) 20:58:51|
  2. fly fishing
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Bead Head Stonefly Nymph

今日は

オリジナルのニンフです。

P3186015s.jpg

15年ほど前の6月中旬、雪代で増水していたギャラティンで、本当に小さなスポットで続けざまに魚をかけることができた思い出のフライです。

ホームステイ先の地下室で、週末の釣りに向けて夜な夜なせっせと巻いていたなぁ・・・(笑)

ストーンフライと言っているのは、そのあとの6月下旬から7月上旬には多くのストーンフライがハッチするので、そのニンフが多く流れているのではないかという妄想からです。確信はありません(笑)

タイイングは、ビーズヘッドのヘアズイヤのように巻いていますが、濁った中でも多少目立つようにとテールは多めにしています。

今でも売っているのかはわかりませんが、ボディのダビング材はSpirit River社のダビング材です。

ゴールドのフラッシャブーダビングや、ティンセルの混ざった派手なダビングで代用できます。

今は、これにラバーレッグを付けて、よりストーンフライぽく巻いたりしています。ビーズを黒にするのもいいと思います。





  1. 2017/03/17(金) 23:42:02|
  2. fly tying
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